BTS Rabbit Card

私は通勤にBTSを使っています。

これは「ラビット・カード(Rabbit Card)」というBTSICカード

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Adult

  • 15 trips 465 Baht Average 31 Baht/trip

  • 25 trips 725 Baht Average 29 Baht/trip

  • 40 trips 1,080 Baht Average 27 Baht/trip

  • 50 trips 1,300 Baht Average 26 Baht/trip

私は50tripsを購入してますが、この割引が適用されるのはSukumvit LineではMo Chit ~On Nutまで。On Nutから先の Bang Chak~Kheha区間は乗車区間によって追加料金がかかります。私は Bearingに引っ越して、最近通勤にお金がかかるなあと思っています。片道44バーツ。円にしたら安いですが、タイに住んでいると高いと感じてしまいます。次に引っ越すときはBTSなら割引適用区間内に引っ越したいと思います。

How to add value and trips in a Rabbit card

 

 

 

 

RE-ENTRY PERMIT(再入国許可)

bangkok.immigration.go.th

 http://bangkok.immigration.go.th/download/documents/TM8.pdf

 

タイを出国するとき、出国前に RE-ENTRY PERMIT(再入国許可)を取得しなければなりません。これを取得しないで出国すると、今、持っているビザが無効になってしまいます。

 

最近、急遽日本へ帰ったり、他の国へ行ったり、よくタイを出ているのですが、その度に RE-ENTRY PERMIT(再入国許可)が必要で、ちょっと面倒だなと思っています。

毎回、申請料1000バーツ(シングル)必要だし。何度も出国する予定がある時はマルチを取得しておけばいいかもしれませんが、どちらにしても出費になりますね。

私はいつもタイ出国当日に空港で申請しているのですが、混雑してて時間がかかることもあります。前もって取得しておくとすると、イミグレに行くか、代行業者に頼むか、いずれにせよ忙しい時は面倒です。

 

前回はパスポートのコピーを忘れてしまいました。顔写真のページとビザのスタンプのページが必要なんですね。次から用意するようにと係員に注意されました。次から気をつけたいと思います。

スマホ料金支払いーTrue move

タイで、携帯電話は「True Move」という通信会社のサービスを利用しています。

今、使っているのは「4G+FUN UNLIMITED」というサービスで、Postpaidです。

契約した時に、4GB無制限/月499Bが1年間250Bで使えるサービスプランがあったので、それにしました。

 

 

スマホにアプリをダウンロードして、サービス利用状況を確認します。契約したときに聞いた話では、料金の支払いは、コンビニでは手数料がかかり、True Moveショップでは手数料無料だそうです。ショップに行くのはなかなか面倒で、今日は、MRT Sukhumvit で料金支払い機を見つけたので、初めて使ってみました。

 

 

 

使い方は簡単です。

使っているサービスを選んで、IDとして電話番号を入力し、支払い方法を選んで(私はCash)、お金を入れるだけ。

 

支払いが完了したら、レシートが出てきます。

 

次回からTrueショップに行かなくても、この機械で料金の支払いができますね。カード払いもできますが、私は現金派なので、次回からこの機械を使いたいと思います。

Grab

バンコクで「Grab」というタクシーの配車サービスを使っています。スマホのアプリで現在地が表示され、目的地を設定すると、現在地付近にいるドライバーが表示されます。目的地までの料金を確認し、適当なドライバーを選びます。タクシーがなかなかつかまらない時に便利なサービスです。

 

このGrabを使って、チャオプラヤ川のTha Tienにあるレストラン「Supanniga Eating Room by Khunyai, Tha Tien」へ行こうとしました。フアランポーンからからタクシーに乗ろうとしたら、王宮方面へは乗車拒否されました。道が込んでいて、トゥクトゥクもいない。Grabはすぐにドライバーが見つかりました。でも、交渉成立後しばらくして「フアランポーン駅周辺では客を拾えない」というメッセージが届きました。どうやら、Grab営業禁止のエリアがあるようです。仕方なく、その後、流れてきたトゥクトゥクに乗ることにしました。フアランポーンやカオサン、王宮周辺はとにかくタクシーを拾いにくいエリアだから、なにか用事がない限り、できるだけ避けるようにしています。

 

 

チャオプラヤ リバーサイドレストラン

 

大阪の友達がタイに遊びに来ました。

タイが大好きな友達はタイに住んでいる私よりバンコクのレストランに詳しいです。

今回も友達のリクエストでチャオプラヤ川沿いのレストランを予約しました。

 

 Supanniga Eating Room by Khunyai, Tha Tien

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料理の味は濃厚

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夜景はサイコー

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夜景を眺めながら食事できるRooftopを予約したけど、当日は雨でRooftopに上がれず、1Fの席になってしまいました。残念・・・でも、悪天候でもこのとおり、ワット・アルンは光り輝いてきれいでした。

 

 

 

サメット島

先週週末に1泊2日でサメットへ行ったけど、今回はあいにくの雨。
土曜日は降ったりやんだり。日曜日は朝から降り続いて全然やみそうにないから、早々にバンコクに帰ることにした。残念。。晴れていたら海ももっと透明なはず。
リベンジするか。でも、中国人の観光客が増えて騒がしいからどうだろうなあ。

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ビザ取得の流れ

 *備忘録*

就労ビザ Non-Immigrant B (Business) 申請

申請場所:タイ王国大阪総領事館

申請に必要な書類:(私の場合:現地採用、私立の語学学校で日本語教師

  •  顔写真を貼ったビザ申請書
  • パスポート原本 コピー署名入り1部(顔写真がある面をA4サイズで)
  • Guarantee Letter 個人用身元保証書 1部
  • 身元保証人のパスポートコピー (顔写真がある面)1部
  • 雇用契約書 タイ文原本 1部
  • 最終学歴証明書 英文原本 1部
  • タイ側の教育機関発行の招聘状(Invitation Letter)英・タイ文表記原本 1部
  • 日本語教師養成講座420時間コース修了証書コピー 1部
  • 無犯罪証明書原本、外務省認証済 1部
  • タイ教育省発行などタイの所轄省庁発行の雇用承認状 タイ文 原本
  • タイ教育省発行の私学設立許可証(コピー)タイ文
  • 航空券(eチケット)

 

 ~申請の流れ~

 

1.学校事務局人事から具体的な勤務待遇、福利厚生、給与等について説明がある。

 

2.日本人採用担当から、ビザ申請に必要な書類を学校へ郵送するよう依頼がある。

  必要書類

  ① パスポート

  顔写真ページ及び記載事項、押印のある全ページのコピー(全ページに署名済み

  のもの) 2部          

  ② 写真4×6㎝ 6枚 

  ③ 最終学歴証明書 コピー1部(署名済みのもの)、オリジナル1部

  ④ 日本語教師養成講座420時間修了証明書 

    コピー1部(署名済みのもの)、オリジナル1部

 

3.タイ側で上記①~④の書類にタイ教育省の認可をもらい、日本へ返送。

 

4.並行して日本で行うこと。

4-1.無犯罪証明書の申請

 申請場所:大阪府警察本部(発給に10日から2週間かかる)

4-2.無犯罪証明書に外務省の認証をもらう。

 申請場所:外務省 大阪分室証明班(発給は申請日の翌日)

 申請に必要なもの

  • 無犯罪証明書
  • 申請書
  • 身分証明書

 

5.学校からビザ申請必要書類が届く。

  • タイ教育省の認証印のある上記①~④
  • 雇用契約書 タイ文 原本 
  • タイ側の教育機関発行の招聘状(Invitation Letter)英文・タイ文 原本
  • タイ教育省発行などタイの所轄省庁発行の雇用承認状 タイ文 原本
  • タイ教育省発行の私学設立許可証(コピー)タイ文

 

6.ビザ申請

 事前にビザオンライン事前予約【VABO】をする。

 

 ビザ申請必要書類を揃えてタイ大阪総領事館

 書類に不備がなければ翌開館日にビザ交付

 

私の場合、タイ側の書類に不備があったため初回申請は受理されず、2回目でビザ交付となった。